オーストラリアで就労可能なビザ

オーストラリアで就労可能なビザ

 外国人である日本人がオーストラリアで働くには就労許可が付いたビザが必要だ。例えば、永住ビザ(永住権)、就労系ビザ、ワーキングホリデー・ビザ、学生ビザなどである。

 永住権があれば就労に関してほぼ制限がない。選挙権以外はほとんどオーストラリア国民と同じ権利が与えられる。学生ビザは、週の労働時間は20時間などと制限されている。ワーキングホリデー・ビザには、同じ雇用主の下で6カ月間までといった制限がある。

 就労系ビザの中でポピュラーなのが、雇用主がスポンサーとなって社員のビザを申請するタイプ。ただし、審査が年々厳しくなってきており、申請者だけでなく会社に課される条件も少なくない。

 求人情報を見ると、フルタイムの場合は、やはり条件として「永住権保持者」を挙げている場合が多い。ただ、パートタイムでも入れる可能性もあるかもしれないので、永住権を持っていない場合でも、果敢にトライしてみたい。