オーストラリアで携帯を使う方法

オーストラリアで携帯を使う方法
この記事は2017/1/5のものを再編集しました。

オーストラリアで携帯を使うには?

オーストラリアに行く前に、どうするのか決めておきたい携帯。
オーストラリアで携帯を使うには以下の方法があります。

1.日本から日本の携帯(通信キャリア)を使う
2.日本で携帯のSIMロックを解除、オーストラリアでSIMカードを購入
3.オーストラリアで携帯を購入する

1.日本から日本の携帯(通信キャリア)を使う

この場合、携帯の契約プランを確認・変更せずにオーストラリアで利用するのは危険です。
パケット通信料金が高額になる可能性があります!
各携帯会社で海外で利用できるプランがありますが、長期でオーストラリアに滞在を予定している場合、オーストラリア現地の携帯会社を利用したほうが安くすみます。
オーストラリアには短期滞在で、わざわざ契約を解約するほどではないという方は、オーストラリアへ行く前に携帯ショップへ行き契約プランを相談してみてください。

2.日本で携帯のSIMロックを解除、オーストラリアでSIMカードを購入

日本で販売されている携帯は、通常SIMロックがかかっています。SIMロックは他の通信キャリアを利用できないように制限するものです。
オーストラリアでSIMカードを購入し、現地の通信プランを利用したい場合は、このSIMロックを解除する必要があります。
お使いの携帯会社によりますが、各携帯会社のホームページから、または、携帯ショップでロックを解除することができます(手数料がかかる場合があります)。
ただし、SIMロックが解除できても、すべてのSIMカードが使えることを保証するものではないようです。

SIMカードは空港やコンビニ、スーパー、携帯ショップなど多くの場所で販売されているので簡単に見つかります。
プランなど詳しく聞きたい場合は、携帯ショップに行くといいでしょう。

3.オーストラリアで携帯を購入する

機種によりますが、日本と同じでスマホはやはり高め。通話とテキストができればいいや!という方は、フィーチャーフォンもあります。
フィーチャーフォンは安く購入することができます。
携帯だけ購入+自分でSIMカードを購入することもできますし、携帯ショップへ行き、携帯と通信プランがセットになったものを購入することもできます。

また、契約の年数によって端末代が割引になるケースもありますが、他社のSIMが使えない場合もあるので、今後契約を変更する可能性がある人は購入前に確認しましょう。
JB Hi-Fiなどの家電量販店でも携帯電話端末を販売しているので、たくさんの機種の仕様や価格を比べて買いたい人にお薦めです。
大手スーパーマーケットのサービス・カウンターでも取り扱っている場合があります。
新品にはこだわらない、という人なら日豪プレスのようなクラシファイドを通じて個人取引で中古品を購入するのも一つの手です。

Tips
帰国後にまた同じ日本の携帯番号を使いたい場合は、携帯会社によって番号を保存しておいてくれるサービスがあるので確認しましょう。

オーストラリアの3大携帯会社

Telstra(テルストラ)
オーストラリアで一番大きい携帯会社。
もともと国営だったものが民営化されたもの。
ネットワークの広さはNO1。その分料金は高い印象。

Optus(オプタス)
Telstraの次に大きな携帯会社。
Telstraほどネットワークの広さはないが、都市部で使う分には問題ない。
料金は安めで人気。

Vodafone(ボーダフォン)
以前日本でも展開していたイギリスの携帯会社。
最近ネットワークを拡大中。料金は安めで、最近利用者が増えている。

他にも携帯会社、MVNO事業者が販売する通信プランがありますが、オーストラリアに来たばかりでどれがいいかわからないという方は、この3つの携帯会社から選ばれるといいと思います。

SIMカードの種類、プリペイドとポストペイドとは?

SIMカードは大きく分けて2種類あります。
一つ目は「Postpaid(ポストペイド)」。
ポストペイは、契約内容に従って使用後に毎月料金を支払っていく方法で、端末代込みの2年契約などのプランも選ぶことができるのが魅力です。
ただしビザの種類によって一時滞在者はポストペイド・プランを選ぶことができない場合などもあります。

二つ目は 「Prepaid(プリペイド)」。
プリペイドは事前に支払った料金の分だけの通話・通信料が使用できるというもの。滞在期限にかかわらず誰でも即日利用でき、30日プランが一般的だが、旅行者にも便利な1日ごとに精算するプランなども用意されています。
留学生やワーホリの方はプリペイドを多く利用されています。
自分のライフスタイルに合った使用データ容量、金額のプランを選んでみましょう。

SIMを買っただけでは動きません、アクティベートをしましょう

SIMカードを購入した場合、携帯電話端末にSIMを入れアクティベート(有効化) するだけで、オーストラリア国内で同じ電話番号を使い続けることができます。
アクティベートの方法は、

・カスタマー・サービスへ電話
・ウェブサイトから手続き
・購入時に店頭で行ってもらう

の3パターン。
アクティベートされた状態で前払い料金をチャージ (入金)すれば使用可能となります。
支払い方法はポストペイドの場合は銀行口座からの自動引き落としが一般的ですが、プリペイドの場合は店頭で購入するバウチャーでの入金や、クレジット・カードでの支払いとなります。

ちなみにプリペイド契約の場合、支払いが切れた後に特別な手続きをしなくても6カ月(通信会社によっては1年)間は同じ番号を保持することができるので、国内にいれば電話を受けたりSMSを受信することが可能です。
日本への一時帰国中などでリチャージ(再入金)が できなくても、この期間内であれば自分の番号が誰かに使用される心配ありません。
しかし自分から電話をかけたりSMSを送信するにはリチャージが必要です。

知っておきたい!便利な日系サービス

日系の通信会社では日本への通話が安くなるプランや端末の販売・レンタルなど、オーストラリアに来たばかりの日本人に優しいサービスを行っています。
契約手続きやトラブルの際の対応なども、もちろんすべて日本語で丁寧に行ってくれるので英語に自信のない人でも安心です。
日系留学エージェントや食品店でも同様の携帯電話サービスを用意しているところがあるの で、必要条件に応じて賢く利用しましょう。