「在外選挙人証」を持つ

「在外選挙人証」を持つ

外国にいても日本の国政選挙で投票ができる制度を「在外選挙制度」と呼びます。これによる投票を「在外投票」といいます。

在外投票ができるのは、日本国籍を持つ18歳以上の有権者で、在外選挙人名簿に登録され、在外選挙人証を持っている人です(改正法公布日の2015年6月19日以降、満18歳・19歳の人についても、海外からの投票に必要な在外選挙人名簿の登録申請が可能となりました)。

「在外選挙制度」により、外国にいても衆議院議員選挙(小選挙区選挙・比例代表選挙)および参議院議員選挙(選挙区選挙・比例代表選挙)、また、国民投票に投票することができます。 

海外で投票するためには、自分が住んでいる住所を管轄する日本大使館・総領事館(領事事務所を含む)を通じて、日本での最終住所地または本籍地の市区町村選挙管理委員会に在外選挙人名簿への登録を申請する必要があります。

登録した人には、投票に必要な「在外選挙人証」が、申請先の市区町村選挙管理委員会から日本大使館・総領事館を通じて交付される。交付には3カ月程度かかるので早めに手続きをしましょう。

「在外選挙人証」は3つ折りの紙でできている

「在外選挙人証」は3つ折りの紙でできている