シドニーのゴミ分別&ルール

シドニーのゴミ分別&ルール

シドニーでは各戸、各集合住宅が決められたサイズとデザインのゴミ箱を持つことになっており、地域のカウンシル(市役所)が、だいたい週に1~2度、ゴミ収集車でゴミを回収します。

小さな車輪がついた、がらがらと引っ張れるようになっている大型のゴミ箱は用途に合わせて主に3種類あり、赤いふたは生ゴミを含む一般ゴミ、黄色いふたはリサイクル・ゴミ、緑色のふたは草や泥などと分けられています。

ゴミ収集の頻度や曜日は地域によって異なります。シドニー市のウェブサイト(Web: www.cityofsydney.nsw.gov.au)では、ゴミ収集の方法や自分が住む地域のゴミの収集がいつなのかなどを検索できるようになっているので確認してみると良いでしょう。

粗大ゴミの回収

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住宅地では、粗大ゴミの回収日が近くなると、歩道脇の芝生には、各家から不要品として出されたベッドのマットレス、ソファ、棚、机、イス、ローラー・スケート、ぬいぐるみなど、さまざまな品物がずらりと並びます。もし欲しい物を見つけたら、自由にもって帰ることができます。わざわざ車でめぼしいものを見つけに回る人や、散歩がてら持って帰る人などもいます。

洋服など不要品を寄付するポスト

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教会の側や公園、町中に、不要品を寄付するポストを見かけることがあります。周囲に積んであるのはゴミではなく、不要になった洋服を寄付したものです。ポストに入らないのと、脇に置いておくようです。

ゴミ袋

生ゴミなどを入れるゴミ袋には、スーパーなどで買い物をした際のビニール袋(レジ袋)を利用するのが便利です。日本のように、「生ゴミ用」「燃えないゴミ用」など専用のゴミ袋を購入する必要はありません。もっとも、あまり購入する人は見かけないものの、ちゃんとゴミ袋はスーパー・マーケットなどで売っています。ロールタイプで切り取って使うもの、紫はラベンダー、黄色はレモンという具合に香り付きの物など、ユニークなゴミ袋を販売しています。