【コラム】 オーストラリアのビールとパブ

【コラム】 オーストラリアのビールとパブ

オーストラリアで「食べる・飲む」といったら、やっぱりバーベキューとビールは欠かせません。
オージーの生活の一部と言ってもいいでしょう。
そして、おいしいビールが飲みたい、まだ飲んだことのないビールを味わってみたいと思ったら、ぜひとも訪れてみたいのがパブです。街を歩くと、本当にたくさんのパブがあるのが分かります。

パブはオーストラリアの重要な文化の1つ

ビールがこの国の食文化を担うものの1つであるのと同時に、パブも、オーストラリアの重要な文化の1つなのです。パブの語源は「public」。
いろいろな人が集まる楽しい場所なのです。薄暗い照明の中(中には明るいパブもありますが)、ずらりと並んだドラフト・ビールの注ぎ口(タップ)が金色に輝く様を見ているだけでも、ウキウキした気分になってくるでしょう。
一般的なパブは、とても開放的で自由な雰囲気です。
店内に足を踏み入れても、レストランのように店員が近付いてきて席を案内するということはありません。
多くのパブでは、店の中央付近の場所にお酒を中心とした飲み物を出すバー・カウンターがあり、ここで飲み物を注文し、受け取ると同時に代金を支払い、テーブル席に自分で持っていくのが普通です。カウンター席に座って、店員との会話を楽しみながらグラスを傾けるのもいいものです。

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歴史あるパブの店内の壁は石壁が特徴。写真は「Hero of Waterloo Hotel」
Photo: Satoko Clarke

ビールの分類とグラスの呼び方

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