シドニー生活でよく見掛けるもの

シドニー生活でよく見掛けるもの

街を歩けば日本とは違うシーンに出くわす。
ここでは旅では見えない、オージー・ライフを写真で紹介!

駐輪場はいろいろなデザインがある

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街を歩くと至る所に駐輪場があり、その形はさまざま。N S W 州の場合、自転車は車両とみなされ、基本的に歩道を走ることは禁止だが、自転車専用道や自転車兼歩道がある所も。また、歩道での走行が可能なスマート・フォン・アプリと連動させた共有自転車「ofo」「mobike」も広く利用されている。

たばこが高くおまけにパッケージ写真が怖い

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オーストラリアではたばこは1箱2 2〜30ドルもする。2 012 年から施行されたプレーン・パッケージ規制(Plain PackagingLegislation/PP法)の下、たばこのパッケージ・デザインは、会社やブランドごとに変えることは禁止され、同じデザインに統一されている。健康被害を警告する写真などが掲載されている。

パナドールとニューロフェン

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パナドールを飲んで寝ていなさい−−。オージーは風邪など体調が悪い時、パナドールやニューロフェンなどの解熱鎮痛剤を買って飲むことが多い。頭が痛いと言えば「はいパナドール」、腰が痛いと訴えれば「はいパナドール」。国民的常備薬とあって即効性はなかなかだ。

広告投函を断る時はポストに「NO JUNK MAIL」の表示

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「不要なチラシお断り!」の意思表示として、各家庭の郵便受けには「No Junk Mail」や「NoAdvertising Material」などと印刷されたプレートやステッカーが貼られているのを見掛ける。ステッカーは、「D is t r ib u t i o nStandards Board」(Tel:1800-676-136)に連絡すれば無料でもらえる。

「ソーセージ・シズル」でPTAの運営資金を調達

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ソーセージ・シズル( S a u s a g esiz z les)とは、焼いたソーセージを白い食パンにはさみ、炒めた玉ねぎをトッピングしたものである。ホットドッグ・パンを使う場合もある。PTAなどの運営資金調達として、資金カンパを募る活動の際にもよく登場。写真は、選挙の会場となった小学校での、地域のサッカー・クラブの寄付金集めの様子。

駅には前後の駅名が表示されていない

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電車の窓から駅のホームを見ると、その駅の駅名の看板はあるのだが、日本のように前後の駅名まで示してあることはまれ。初めて電車に乗った時にまごつくポイントでもある。次の駅を知らせる車内アナウンスや電光掲示板を設置している電車もあるが、慣れるまでは、目的地の前後の駅を覚えておくようにした方が良い。

各政党のチラシには投票方法が15カ国語で書かれている

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選挙が近付くと、道路に候補者の看板が並んだり、候補者自ら駅やスーパーマーケットなどの前で政策を書いたチラシを配布したりする。日本のよ
うな街頭演説は見掛けない。選挙当日は、会場となる場所で各候補者や政党のチラシが配られるが、投票方法が15カ国語で書かれていたりする。

火の用心の鐘の音だと思って外に出るとアイスクリーム屋さん

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「カーン、カーン」と鐘の音がする時がある。日本で消防車が火災現場から引き揚げる際に鳴らす「警鐘」とよく似ている。シドニーでは、消防車ではなく、アイスクリームの移動販売車がやって来たことを知らせる鐘の音だったりする。

オージーのソウル・フードと言えば「ベジマイト」

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『ベジマイトの歌』もあるほど、オーストラリアの国民食とも言える「ベジマイト(Vegemite)」。酵母エキスを原料に作られている。見た目は茶色で塩辛く、トーストに塗ったりする。味は賛否両論。ちなみにオーストラリアのマクドナルドでは、朝食メニューのトースト・マフィンには苺ジャムかベジマイトかを選べるようになっている。

エスプレッソ・コーヒーを家庭に広めた「Vittoria Coffee」

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オーストラリアを代表するコーヒー豆の会社「ヴィットリア・コーヒー(Vittoria Coffee)」は、コーヒー豆を国内のスーパーマーケットなどに大量に流通させた。これにより一般の消費者が手にしやすくなり、エスプレッソ・コーヒーが普及する要因になった。

使われなくなった教会は洋服屋さんなどに

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日本でも、使われなくなった幼稚園、小学校や中学校の校舎を再利用して、お店や芸術家が集うスペースなどに転換するケースがあるが、オーストラリアでは、廃校以外にも、使われなくなった教会がお店や宿泊施設として再スタートをする場合もある。

交差点の信号は青になったらすぐ赤になる

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交差点の歩行者用信号は青になったと思ったらすぐ赤になる。信号によっては、写真のように渡り方をきちんと表示しているものもある。また写真の下方にあるボタンを押さないと歩行者用の信号は青にならないので注意。

クリスピー・クリームはセブン-イレブンで販売

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日本では行列ができるドーナツ専門店のクリスピー・クリームだが、オーストラリアでは並ばずにセブン- イレブンで買える。ちなみに、クリスピー・クリームとセブン-イレブン、スターバックス・コーヒーは、オーストラリアの資産家の1つであるウィザーズ・グループ(WithersGroup)が経営権を持つ。

駅のトイレには男女どちらも入れるユニセックス・トイレがある

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駅やショッピング・センターなどにあるトイレには、男性用と女性用に加えて写真のように、「ユニセックス」と表示されたトイレがあることが多い。ユニセックスのトイレは、男性でも女性でも使うことができる。

アーノッツはオーストラリアの代表的老舗菓子メーカー

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オーストラリアで有名なお菓子と言えば、「ティムタム」( T im Ta m )。ティムタムを製造販売しているアーノッツ社は、1865年にニューキャッスルで小さなベーカリーとして誕生した。現在ではオーストラリアで62パーセントのシェアを持つビスケット・メーカーだ。その種類は他にもたくさん!

100パーセント満足しなかったら現金を払い戻してくれる

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オーストラリアの大手スーパーマーケットの1つであるコールス(C o l e s)が販売するプライベート・ブランドの一部商品には、「10 0 % S a t i s f i e d o r 100% Refund」の文字が。100パーセント満足しなかったら、100パーセント現金を払い戻してくれるらしい。

鹿肉やクロコダイル、カンガルー、ウサギの肉はスーパーで買える

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スーパーマーケットの精肉売り場では、カンガルー、クロコダイル、ウサギ、シカなどの肉が買える。肉の特徴は、例えばカンガルーもクロコダイルもタンパク質が豊富で、脂肪分が少ない。更にクロコダイルには上質のコラーゲンが含まれる。ぜひとも挑戦してみてはどうだろう。

カフェが多いがそのほとんどは独立系カフェ

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「シドニーの朝はカフェから始まる」と言われるほど、早朝から開店している多くのカフェを見掛ける。オーストラリア全土には6 ,7 01店舗のカフェがある(2 015 年4月時点)。同国のカフェ経営の特徴は、家族や個人で経営する独立系カフェが圧倒的に多いことだ。6,701店舗のうち95パーセントが独立系カフェである。

電気のスイッチは切り替え方式

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オーストラリアで見られる電気製品用のコンセントの差し込み口は三つ又。電圧は2 2 0 V/ 2 4 0 V 、周波数は5 0 ヘルツと高圧で、コンセントにはスイッチが付いており、このスイッチを入れないと電気が流れない仕組みになっている。写真の左がスイッチONの状態。右はスイッチOFFの状態である。

買い物には「ショッピング・トロリー」で

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スーパーマーケットや市場などに買い出しに行く場合、よく見掛けるのが写真のようなショッピング・トロリーと呼ばれるタイヤが付いた移動式の買い物カートを引いている光景だ。ショッピング・トロリーは、雑貨店などで売られていることが多い。

自動販売機での購入方法は日本とは異なる

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清涼飲料水の自動販売機は路上で見掛けることは少なく、ほとんどが駅などに設置されている。缶入りは少なくペットボトルの商品が大半だ。お金を入れて、商品の番号を入力。日本とはやり方が違うので、戸惑うことも多い。クレジット・カードが使えるものも。ミネラル・ウォーターが3 . 5ドルなど、スーパーで買うより値段は高め。

気温の変化が激しく、1日で20度違うこともある

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1日のうちで寒暖の差が20度以上の時もある。「シドニーは温暖な平均気温」と言われることが多いが、「平均」は意味がないと感じる瞬間でもある。各地域の天気予報は「weatherzone」(Web:w w w . w e a t h e r z o n e .com.au)などのサイトで確認できる。

電信柱にはガレージ・セールの告知が貼られる

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不要になった物を自分の庭先で販売したり、無料で引き取ってもらったりする「ガレージ・セール」はよく見掛ける光景。電信柱やスーパーマーケットの掲示板に手作りのチラシが貼られている。また、年に1度国内全土で「ガレージ・セール・トレイル(Garage Sale Trail)」(Web: www.garagesaletrail.c o m . a u)というガレージ・セールが行われる。2018年は10月20日(土)〜21日(日)に開催。

オーストラリア製の物についているマーク

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オーストラリア産もしくはオーストラリア製の物には、写真のような、三角形の中にカンガルーを模したマークが付けられている。「A U S T R A L I A N M A D E」、「AUSTRALIAN GROWN」などが付記される。

「HUNGRY JACK’S」は「BURGER KING」である

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オーストラリアでは有名なハンバーガー・チェーン、ハングリー・ジャックス( H u n g r yJ a c k ‘ s )。ロゴが「バーガー・キング」に似ているが、実は同じ店。既にバーガー・キングの店名がオーストラリアで商標登録されていたため、Hungry Jack’sという名前になったそう。

郵便ポストは赤いが郵便配達人は黄色い

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オーストラリアの郵便局(AustraliaP o s t )のテーマ・カラーは赤。ポストも赤い。しかし、郵便配達人は黄色いウェア、黄色い配達バッグと、黄色が特徴( 速達用ポストも黄色)。手押しカートの配達人もいる。また郵便局では、文房具や書籍、レター・セット、玩具など、いろいろな商品が販売されている。

ファスト・フードで「ミール」は日本の「セット」のこと

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マクドナルドのようなファスト・フード店で、カウンターで何か商品を注文すると、「ミール?」と問われる。「ミール(Meal)」とは、「セット・メニュー」のこと。一般的には、ハンバーガーとポテト・フライ、飲み物がセットになる。

ドリンクなどを入れるクーラー・ボックスは「エスキー」

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クーラー・ボックスのことを「エスキー(Esk y)」と呼んでいる。ビールやジュースなどの飲み物と氷が一緒に入れられる。ビーチに出掛ける時やバーベキュー・パーティーなどが行われる時には大活躍。時には自分が飲む分をエスキーに入れて持参することも。

「BYO」表示のレストランはアルコール持参で

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オーストラリアのレストランで酒類を扱う際は政府の許可が必要。「フル・ライセンスド」(Full Licenced)と表示されているレストランは、酒類の販売が許可されている店である。また、「BYO」(Bring Your Own。通常ビー・ワイ・オーと読む)と書かれているレストランでは、客が自分でお酒を持ち込むことができる。ただし店によっては持ち込み料を請求されることもある。BYOのレストランのそばには酒屋(Bottle Shop)がある場合が多い。

各地域にフリー・コミュニティー紙がある

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各地区のニュースを扱ったフリー・コミュニティー紙がそれぞれの区域で発行されている。N e w sL o c a l 社( We b : w w w .dailytelegraph.com.au/newslocal)が発行しているものが有名。各家庭に配布されているが、スーパーマーケットや図書館などにも置かれており、気になる地域の情報を収集するのに便利。